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通訳者 インタビュー集

AERA English - 2012年1月号 - 「ビジネス英作文教室」

AERA English

関谷英里子のビジネス英作文教室 Lesson 1

テーマ:目標や目的について語る

TARGET・AIM・ACHIEVEの3つの単語を使った例文を紹介し、添削して正しい使い方を説明しています。

① TARGET:目標にする、標的にする、〜に向けて進める
このキャンペーンの対象は30代女性です。
× This campaign is focusing 30th women
○ This campaign is targeted at women in their 30s
他の残り二つの単語の例文も、使い方に注意しながら見てみましょう。

プレジデントムック 給料三倍の勉強法

10の秘訣を、アドバイスを交えて紹介しています。

1. 三日坊主を克服するためには
2. 勉強のゴールや目標、人生の目的はどのように設定するか
3. 朝時間の効率的な使い方はあるか
4. 短時間で効率よく勉強するにはどうすればいいか
5. インプットのための工夫は
6. 成果の出る空間や集中できる環境はどのようにつくるか
7. 気づきや閃きを得るには
8. どこにどのくらい費用をかけるべきか
9. 数字や経済に強くなるための方法は
10. 英語をビジネルの場面で使えるようになるには

AERA English - 2011年12月号 -

AERA English

流行の本を押さえて、ゲストとの話題を充実させましょう。

おすすめの本:

1. The Innovation Secrets of Steve Jobs
彼の、革新を常に生み続ける姿勢を解説した一冊。イノベーターとしての彼の本質、仕事に対する情熱を知ることができます。

2. The Penguine Book of 20th-Century Speeches
20世紀の歴史にインパクトを残したスピーチ集。前世紀に何があったか振り返るのにいい題材。アメリカ以外の国々の人の言葉もあります。

3. Outliers: The Story of Success
ビジネス書の分野で現在もっとも注目されている。書き方が明確、シンプルで分かりやすく、時代を見る視点が時世にあっているように感じます。

English Plus - 2011年Autumn - 「多読勉強法」

English Plus

一流を目指す!多読勉強法

英文を読むときは目的を持って読むことが大切

英文を読むときは目的を持って読むことが大切です。私は仕事上大量の資料を日頃読んでいますが、常に自分は何の為に読んでいるのかと目的を意識します。文中から何を読み取らないといけないのかを意識すると、読みやすくなります。どんなものを読んだらいいか分からない時は、自分の興味があるものや仕事と結びついているものを選びましょう。読んだ英文から学んだ表現や単語などは、積極的にアウトプットしてどんどん使いましょう。

iPhone Magazine - Vol.18 - 「iPhone学習術」

iPhone Magazine

身につくiPhone学習術

① 選ぶべき英語教材は質が高く、かつ興味のあるもの

英語が苦手といって、英語の基礎から始めてしまうと日本語のレベルとかけ離れてしまいます。すぐにビジネスで役に立つ英語を習得するために、英語圏のビジネスマンが読む「The Economist」などがおすすめです。iPhoneのアプリに入れておけば、いつでも読むことができます。

② 有名スピーチはビジネスマンに最適の教材

アメリカの大統領のスピーチなどおすすめです。アメリカの政治家にはスピーチライターがつき、きちんとした英語を話しているため“質の高いインプット”ができます。

③ 英語学習の3大ポイント

1. 良質の英語をインプットし、自分でそれをアウトプットする。
2. 英語の教材は、ちょっと背伸びしたくらいのレベルを選ぼう。
3. 理解しやすい、興味のある分野の英文を読んでみよう。

三田評論 - 2011年8・9月号 - 「世界の感動的なスピーチ」

三田評論

世界の感動的なスピーチを英語で理解する喜びを

私は通訳者として、日々ビジネスの最新の動向やその情報をアップデートできる環境を楽しんでいます。また、普通だったら出会うことのできない世界的要人の方々の耳や声となれることもこの職業ならではです。これまでに、アメリカ元大統領のアル・ゴア氏やチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ十四世、ヴァージングループの創設者リチャード・ブランソン氏などの通訳をしました。日本の方に世界の感動的なスピーチを英語で理解する喜びを知ってもらいたい。そんな思いから、最近は日本のビジネスパーソン向けの英語学習のための執筆やラジオ番組を受け持たせてもらっています。

イングリッシュ ジャーナル - 2011年9月号 -

イングリッシュ ジャーナル

私は日頃たくさんの本を読むように心がけ、洋書は週1冊のペースで読んでいます。読み方のこつは、日本語で先に読んで内容を理解した上で原書を読むことです。こうすることによって、英語独特の表現や書き手の心情をより深く理解することができるからです。1冊を読み切るこつは「辞書を引かない」「読みながら意味を類推する」「和訳しない」今日から実践してみてください。

おすすめの洋書:

○ The Facebook Effect: The Inside of the Company That Is Connecting the World
○ What I Wish I Knew When I was 20
○ Delivering Happiness

アエラ イングリッシュ - 2011年8月号 - 「パラパラ読み」

アエラ イングリッシュ

挫折知らずのパラパラ読み

1.英字紙を読む目的は、情報収集>英語の修業
2.ハードルをなるべく下げよう。
 全部読まず、辞書も引かず、分かるところだけ効率的に
3.パラパラ読みは3ステップで1、2、3!

英字紙から効率的に必要なところだけをつまみ読みできるようになると、ビジネスでも役に立ち挫折せずに英字紙を読み続けられます。パラパラ読みの極意を3つ例と合わせて紹介しています。

プレジデント - 2011年4月号 - 「英語のプロが教える勉強法」

プレジデント

英語のプロが教える勉強法

英語が苦手と言ってしまうのはとてももったいないこと

私たちは中・高と最低でも6年英語を勉強しています。せっかく‘英語資産’があるのに、英語が苦手と言ってしまうのはとてももったいないことです。学習した成果につながらないために、不得意と思ってしまうのかもしれません。

英語の世界で満面の笑顔、力強い握手や大げさなほどの相槌ができれば意思疎通ははかれ、誰も文法や発音の正確さはそこまで気にする必要はありません。ここでは、今すぐにでも始められる英語学習法をいくつか紹介しているので、是非実践してみてください。

アエラ イングリッシュ - 2011年4月号 -

アエラ イングリッシュ

英語学習は優先順位をつけることが大事

優先順位を間違え「やる順番を間違えた」英語学習は無駄に

どんな勉強でもムダな勉強はありません。しかし、優先順位を間違え「やる順番を間違えた」英語学習は無駄になってしまいます。私は以前、イギリスに留学する前に化学の用語をたくさん覚えていったのに、友達に「ノートを見せて」の一言すら英語で言えませんでした。せっかくの英語学習を無駄にしないために、まずは正しく優先順位をつけてみましょう。

国際情報誌 サピオ - 2011年4月号 - 「『日本人NGフレーズ』『OKフレーズ』」

サピオ

ビジネス英語のプロが教える
『日本人NGフレーズ』『OKフレーズ』

例1:問題は何でしょう?

NGフレーズ:What is your problem?

このように、what is your problem?は相手の目つきや態度が気に入らない時に、「なにか文句あるのか」という感じで使います。問題=problemと思いがちですが、仕事上ではネガティブなイメージを与えてしまいがちなので、What is the issue?「issue」を使うべきです。その他にも社内の会議などや部下・同僚との会話などテーマ別にNG・OKフレーズをいくつか紹介しています。

日経ビジネスアソシエ - 2011年3月号 -

日経ビジネスアソシエ

話の要点をイメージで書き付ける

自分にしっくりくるイメージを使うのがポイント

私は通訳の仕事を通して、話の要点さえつかめばいいということを学びました。そこで、会議やセミナーで一語一句書き取っているあなた。話の要点をイメージで書いてみましょう。関谷式のように矢印(↑←)、数の単位(k,m,b)国内外の区別(w,j)などを使ってみるのもいいでしょう。あとで見直しても分かるように、自分にしっくりくるイメージを使うのがポイントです。

週刊ダイヤモンド - 2011年1/8号 - 「今年こそ英語&中国語」

独学のススメ(中級編)全8ページ

週刊ダイヤモンド

Lesson 1 英文ビジネスメールの心得

[ 関谷英里子の3カ条 ]
● もっと気軽に英文メールを利用しよう
● 日本語表現をそのまま英訳しない
● 依頼するときにPleaseを多用しない

ビジネスシーンにおける英文メールといえば特別なフォーマットがあるのではないか、特別な言い回しがあるのではないか、と身構えてしまう人が多いのではないでしょうか。しかし、英文メールの作法において、押さえておくべきポイントは限られているのです。「Pleaseを多用しない」「謝り過ぎない」「へりくだりすぎない」という3点を注意するだけでも気持ちが楽になりますよね。

そのまま使える!英文メール文例集も2ページつけましたので明日から実際に使ってみてください。

Lesson 2 超簡単!英米メディア速読術

[ 関谷英里子の3カ条 ]
● 紙媒体の定期購読がオススメ
● メディアは1つに絞り、毎日目を通す習慣を
● 見知っているニュースを英語版で読みなおす

読者のみなさんは、ビジネスの最前線で活躍している方が多いはず。ぜひ英語メディアを活用して情報収集をしてほしいと思いますね。

まず、どんな記事を読むかについては、日本語で見知っているニュースをピックアップしてください。記事の概要がわかるニュースを選ぶと、英語ではこんな表現になるんだなと理解が進みますし、英語へのアレルギーがなくなります。英語に触れるきっかけを自分でつくって、英語習得に立ちはだかるハードルをどんどん下げていきましょう。語彙に自信がなくても、英語メディアを読解することは可能です。少しずつ続けていきまましょう。

Lesson 3 会議で使えるキメ単語

[ 関谷英里子の3カ条 ]
● 難解な単語を使おうとしない
● 一方的ではなく、一体感を意識した言葉を
● 単語一つでビジネスの勝敗が決まることもある

会議で英語を使うというと、堅苦しいシーンを想像してしまいがちです。でも恐れることはありません。誰もが知っている平易な単語でも、効果的な場面で使うことができると、「この人、やるな」と相手の心を動かすパワーになります。その一例がSHAREとSAYです。SAYと言っても間違いではないけれど、なにか一方的な印象を受けます。メンバーの一体感が必要な局面では分かち合うという意味のSHAREを使ったほうが「この人と一緒に仕事をしたい」と相手が思うに違いありません。SHAREはみんなが知っているはずの単語ですが、こういう使い方ができることを知っている日本人は実は少ないのです。今回は実例を10パターンご紹介しました。

日経ウーマン - 2011年2月号 - 「英語力アップ術」

日経ウーマン

スマートなビジネス英語に身につけたいあなたへ

洗練された単語に置き換えてみて!

単語や文法は間違っていないはずなのに、相手に気持ちが伝わっていない・・・。ビジネスで英語を使う機会があっても、どうも釈然としない結果に終わってしまう人も多いのでは?

それには回りくどい表現をせず、コンパクトで洗練された言葉に言い換えることです。洗練された言葉をプレゼンの冒頭と締めに使うだけでも相手に与える印象ががらりと変わります。

またビジネスで英語を話す際は委縮しないことも大切。力強く握手して、はっきり大きな声で話しましょう。この心がけひとつで、堂々と英語で話すことができるはずです。

イングリッシュ・ジャーナル - 2011年2月号 -

イングリッシュ・ジャーナル

Super English Womanたちの究極スキルアップ術

「英語も仕事もつじつまが合うものです」

学校で習った教科書通りの英語だけでは、ビジネスの世界で意図を通じさせることは難しいと実感しました。そこで私は海外の商談相手で、仕事のデキる人から英語表現を聞きとり、それを自分のノートに書き留めていきました。それが『ビジネスパーソンの英単語帳』の原点です。

通訳をしていてよかったのは最先端の情報に触れられること。調べ物はつきものではあるけれど、知的好奇心が刺激される毎日です。また、海外のVIPや著名人の仕事が多いので、そういった方々に直接お会いして、いろいろと教えていただくことが多いのもこの仕事の魅力。彼らの陰の努力を目の当たりにして、自分もがんばろうと鼓舞されます。
英語にかかわらず、努力したことは絶対に報われると日々感じています。読者のみなさんも、自分を信じてがんばってください。

今日からはじめるiPhone 英語勉強術 - 2010年 - エスカルゴムック(日本実業出版社)

iPhoneでいい文章をどんどんインプットしていこう!

今日からはじめるiPhone 英語勉強術今日からはじめるiPhone 英語勉強術

英語ツイッター完全ガイド - 2010年 - 学研ムック

英語ツイッター完全ガイド英語ツイッター完全ガイド

クーリエ・ジャポン - 2011年1月号 - 「あの人の英語勉強法が知りたい」

クーリエ・ジャポン

関谷式!英語勉強法のコツ

1. 良質のインプットを増やす
2. 英文の記事は3回読む
3. スピーチで4技能を鍛える

同時通訳者として私が普段意識しているのは、情報のインプット。できるだけ質の高い英語にたくさん触れるということです。私は「ニューヨーク・タイムズ」や「エコノミスト」を購読しています。「ニューヨーク・タイムズ」は情報収集に、「エコノミスト」はほかのメディアとは違った視点を知るために欠かせません。

多くのビジネスパーソンが、語学教材になると基本書を買ってしまっているように思います。でもほとんどの人はすでにある程度のレベルの英語力に達しています。だから中学レベルの基礎問題集は、買ったとしても必要なときに見直す程度で充分です。英字新聞やスピーチなどを活用して、実践的な英語に取り組んでいただきたいです。

PRESIDENT - 2010年11月号 - 「著者インタビュー」

PRESIDENT

『ビジネスパーソンの英単語帳+70』

単語のもつニュアンスをイラストで表現、ビジネスシーンを想定した例文と、さらには「世界のエグゼクティブ」の名言を紹介。巻末には「NG単語&フレーズ」もついてボロボロになるまで手元で使いたい「英単語帳」だ。

でも文法的には間違っているわけではありません。ただ、多くのビジネスパーソンは、基礎を学校で勉強してきて、すでに△のレベルにはいる。これはその次の段階に進みたい人のための本。挫折なしに英語がぺらぺらになりました、という人はいません。ちょっとイヤになったら、オバマ大統領やルーズベルト夫人の名言の主語を自分に置き換えて、声に出して読んでほしい。」

英語の壁は案外ラクに越えられる。そう実感できる本でもある。

日経ウーマン - 2010年11月号 - 「捨てる!技術」

日経ウーマン

「欲ばらない」

さまよえる20代を経て自分を認められるように

現在世界の要人の同時通訳を担当し、翻訳家としても活動していますが、その前の20代について考えると「さまよえる20代」でした。もっと責任ある仕事をしたいと思う一方、満足にできているか不安で、自分にすごく厳しかった。得意であった英語を使って商社やメーカーで仕事をしてはいても自分の英語は本当に充分なのか、いつも不安でした。それがあるきっかけで講演会の同時通訳を担当することに。「講演者が日本語を話しているようだった」と今までにないほど感謝され、他人からOKをもらえることで、やっと自分を認められました。

生活はストイックそのもの。無駄な時間やモノを省く生活になったのは、好きで得意なことを仕事にできたからだと感じています。同時通訳者として活動し始めてから、仕事でも私生活でも欲張らなくなりました。5年後、10年後の目標を決めようとも思わない。目の前の仕事に感謝して、全力を投入していれば、気づいたらどこかに到達しているのではないかな、と思います。進むべき道は仕事をしていく過程で見えてくると考えています。

PHPスペシャル - 2010年8月号 - 「なぜか人に好かれる話し方」

PHPスペシャル

話すことは苦手でも思いは伝わる

「話がうまい」とは?

私の経験では「話がうまい」人には2種類あると思っています。1つは「話のコンテンツを持っている」人、もう1つが「人に伝えることができる」人。今までお会いした中でもまず思い浮かぶのがアメリカのアル・ゴア元米副大統領。また航空や音楽事業を手がけるヴァージン・グループの創設者、リチャード・ブランソンさん。話し手の情熱やチャレンジする姿勢そのものに聴いている者が感銘を受けるんです。

「伝える」ために大事なこと

人って「私、うまく話せるかな」と自分に意識が向いているから緊張してしまう。でも「相手に伝えたい、わかってもらいたい」と意識を相手に向けると自然に苦手意識や緊張は少なくなるんです。

シビアな場面では「素直さ」と「信頼」

またビジネスの話のときに大切なのは「素直さ」と「信頼」。相手を言い負かすのではなく、信頼関係のもとにお互いに納得がいく議論をすることが、後々まで良好な関係を築くコツなのだと学びました。

PRESIDENT - 2010年8月号 - 「通る!文書術」

PRESIDENT

メールは英文流に学べ!

英語は国際ビジネスにおける事実上の「標準語」。とりわけ、英文のビジネスメールは、世界共通のコミュニケーション・ツールとして、さらにその機能を進化させています。簡略でも、相手に失礼な印象はないし、用件は確実に伝わるのが最大の特徴といえるでしょう。

さまざまな文化背景を持つ人でも理解しあえるよう、最近はますます簡略化されたように感じます、それに比べて日本語のビジネスメールはちょっと丁寧すぎるかもしれませんね。

英文メールのように、用件から先に書き、その背景、結びに再度用件を書く、というやり方で、内容を明確にするのもひとつの手。読み手によって解釈が異なるあいまいな表現を避けて、具体的に書くことも英文流のポイントのひとつです。

ビジネスiPad - 2010年夏 - 日経BP

ビジネスiPad 日経BP

海外メディア超効率読解法

iPhoneやiPadなど様々なデバイスの登場で、海外のメディアは私たちにとても身近な存在になりました。これは英語のスキルアップをしたい人にとっては素晴らしい環境です。ただ、いくら情報収集とはいえ日々の仕事の忙しさの中で読むのは難しいです。そんな方々にちょっとしたコツをお伝えします。

まず頭に入れてほしいのは、1つの記事をいきなり最初から最後まで完璧に読もうとしないこと。分からない単語をいちいち調べないこと。中高時代に習った英文解釈の固定概念を捨てることも、長文英語を読む第一歩です。タイトルと、最初と最後の段落を読んで自分が読むべきかをまず判断します。また日本語に訳して読まない読み方も試してみてください。

最初のうちはなかなか読みづらいですが、ひとつの記事にこだわらず毎日自分の興味の持てそうな記事を読み続けることが大切です。そうすればはじめは知らなかった単語とも「仲良し」になっていけるんです。それでも辛くなることもあると思います。そんなときは、メディアによっては日本語訳が提供されているウェブサイトもありますので、日本語訳でだいたいの意味を把握してから同じ内容を英語で読む「補助輪つき」の読み方でもOKです。手軽に英語に接することができる環境が整った今は情報収集のチャンスです。この環境を利用しないのはもったいない、という感覚でグローバルな視点を磨きながら、新しいデバイスを使って海外メディアをもっと自分のものにしていってください。

PRESIDENT - 2010年4/12号 -

PRESIDENT

三日坊主を克服するには

三日坊主でもいい。何事も始めることが大切。勉強はゆっくりでも続けていけば力がついてくる。学ぶこと自体が楽しくなるとペースも上がってくる。英語学習ではイメージすることも大切。

短時間で効率よく勉強するには

成果を左右する最大の要因は集中力。まずは整理整頓して環境が整えることが大切。当面の作業に関係のない資料は目に入らないところへ。また、何をやるかだけではなくて、何をやらないかを決めること。欲張らずに、その時にできることだけに集中すること。自分の能率が上がる時間帯を知っておくことも効率化への一歩。

どこにどれくらいの費用をかけるべきか

大切なのは費用対効果、それも投資した時間の費用対効果。目的を定めて勉強する。教材はひとつを徹底して繰り返す。セミナーに参加する時は、講師の書籍を読み、自分で質問を考えて会場に向かう。費用をかけるのであれば、得たものを活かして仕事で回収するくらいの意気込みが大切。自分の中に眠っている資産を有効に引き出して活用しよう。

英語をビジネスの場面で使うには

基礎英語から始めない。著名人のスピーチを徹底して聞き取り、書き取りを行うなど、もっと背伸びをする。インプットだけでなく、必ずアウトプットする。英単語を覚えたら、それを使った英文を作ってみる。声に出してみる。書いてみる。思いついたことを頭の中で英語にする習慣をつけるとよい。

日経ビジネス Associe(アソシエ) - 2010年3/16号 -

日経ビジネス Associe(アソシエ)

必須10単語をピックアップ

『ビジネスパーソンの英単語帳』から必須10単語をピックアップして、著書にはない例文を披露。

英語の勉強法として類語辞典を活用

英語の勉強法として類語辞典を活用する、著名人スピーチなど質の高いインプットをする、本を読む、など具体的な方法を述べる。

Steady. - 2009年5月号 -

steady.

通訳者ならではの大きな喜び

この仕事は、通訳という自分を通じてたくさんの人に情報だったり言葉だったりを伝えられることが大きな喜びです。でもそれだけではなく通訳をすることで、自分もたくさんの話を直に聞くことができます。それもまたやりがいのひとつです。特に日本で講演会やセミナーを開くような有名な方とお話しする機会に恵まれるというのは、この仕事ならではのことです。

夢の中でも通訳!(笑)

相応にプレッシャーもあります。自分でストレスを感じているつもりはなくても、体の反応で気付くこともあります。夢の中でも通訳していたり、寝ている間に歯を食いしばっていて奥歯を折った経験も(笑)!

月刊とらばーゆ - 2008年4月号 -

とらばーゆ

綿密に予習しておくところから通訳は始まります

同時通訳の怖いところは、「一度しゃべってしまったら、取り返しがつかない」という点です。語り手が話終わらないうちに通訳し始めるので、最後の結論が否定なのか肯定なのか、その予測を間違えると、とんでもないことに。そのためにも事前の準備がとても大切で、関連分野の資料を読むなどして予習をします。著名な方の通訳をするときは、「You Tube」を見て、その人の話し方を研究するようにしています。

極限までの集中力、15分が限界

だいたい2時間の講演の場合、2人で交互に通訳するのが基本。15分経ったところで合図を出して、さっと交替します。同時通訳はそれほど集中力が求められるので、最大でも15分が限度なんです。

月刊ビジネスデータ - 2008年2月号 -

BUSINESS DATA

クライアントがコミュニケーションの先に求めているもの

クライアントがコミュニケーションの「先」に何を求めているか、をつねに意識しています。どんな業界、業種でも目的や使命があって、それを果たすためにコミュニケートするのですから、クライアントの意図をきちんと把握していなければ仲立ちとしていい仕事はできません。コミュニケーションのテーマについて事前によく勉強すること、クライアントと事前にしっかり打ち合わせて目的やメッセージを的確に把握することは欠かせません。そのうえで正確に伝えること、伝わりにくいことは話者の言葉で捕捉してもらうこと、話者のパーソナリティを反映させること、の三点を重視しています。

話す当人の伝えたいことを伝えられる通訳者であるために

会話の間に提案や確認を入れる通訳者は珍しいようですが、ときに話を引き出したり、よりわかりやすい伝え方を提案したりしながら、あくまで話す当人が伝えようとすることをきちんと相手に伝えることを大事にしています。

話者の「熱」を伝えるためには

話者のパーソナリティについては、たとえば、「この方が日本語で話すならどういう話し方をするだろう」と考えて、人称や語尾などを工夫します。声のトーンや表情、姿勢など言葉以外の部分もコミュニケーションの一部。そういった声に付随する「熱」みたいなものが伝わるかどうかで、コミュニケーションはまったく違ってきます。翻訳でも正確に訳すと同時に「行間を読む」ことも必要ですし、「言葉」にフォーカスしすぎないことが大事なんですよ。

効果的なコミュニケーションを学ぶことは必要不可欠

日本では、そうした伝える能力を伸ばす教育や環境がまだ整っていないように感じますね。でも、本で読んだり人の話し方を見習ったりして上手なコミュニケーションは学べます。それに、同僚に何か説明するときや上司に相談するとき、部下に何か頼むときなどに、どうしたら効果的に伝わるかを意識して実践してみると、日常のあらゆる場面は訓練の機会になるはず。

仕事は楽しみながら、新しいことも拒まずチャレンジ

楽しみながら、何にでも興味をもち、新しい仕事を拒まず、積極的にチャレンジするオープンな姿勢でいると、必ず自分のステップアップにつながります。

今後は通訳者・翻訳者の育成にも力

通訳・翻訳の仕事はずっと続けていきたいと思っていますが、それだけにとどまらず、仕事を大きく広げていくことも今後の目標です。クライアントの目的や文化的背景を理解し、よりよいコミュニケーションの仲介ができる通訳・翻訳家を積極的に育成・登用して、彼らの活躍の場を増やしていきたいんです。

Style - 2008年1月号 -

Style

生活にメリハリをつける

以前はとにかく仕事仕事で趣味もなくて、家に帰っても頭の中が仕事モードのまま、リラックスできなかった。そのときに仕事以外で自分がしているところを想像できないことをやってみたいなと思ったんです。そうしたらメリハリがつくかなと。

出版・・・まずはチャレンジ

最初は本の出版。これまでの経験を生かして、コミュニケーションの極意をまとめた。そして次は、ホノルルマラソン完走。

CLASSY. - 2007年7月号 -

実はビジネス英語は難しくない

仕事で使う英語は、入社してから実践で覚えていきましたね。日本では誤解があるようですが、ビジネス英語って実はそんなに難しくないんです。業界用語が限られているように、使う言葉は以外に範囲が狭いので、基礎があれば積み重ねるだけでいい。それでもときには間違えた、苦い思い出もありますけどね。

興味あることは即、行動

日本の大企業からグローバル企業でのマネージャー職、そして次は起業、20代のうちにすべて関われた。生き急いでいますよね(笑)。なんでもやりたいというか、興味のあることには即、行動するタイプです。

熱意や情熱も伝えられる同時通訳の世界へ

通訳は社員の頃もやっていましたが、単に言葉の仲介者でした。でも、そのときは、言葉だけじゃない熱意や情熱も伝えられる通訳ができた。感動しました。もっとやってみたい。その思いで同時通訳の世界に入っていくことになりました。

自分がコンテンツを伝える立場へ

また今後は、通訳や翻訳に対する既成概念も変えていきたいと思っています。言葉は確かにひとつのツールだけれど、通訳者や翻訳者は海外の概念に最初に触れられる立場。ただの仲介者ではなく、コンテンツ・プロバイダーとしての叡智を伝える職業なんだということも広めていきたいです。

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